ストレスによる内臓痛「機能性ディスペプシア」への動灸療法

札幌市在住の40代男性の体験談です

大手広告代理店に勤務し、ストレスが原因で
ここ数ヶ月間 みぞおち辺りが重だるく
胃腸の痞えを感じていました

病院で検査を受けましたが
器質疾患や病変が認められませんでした。

こうしたみぞおち(心窩部痛)の不快症状の
約半数は「機能性ディスペプシア」と呼ばれる疾患です

☑️ 食後のもたれ感
☑️ 早期の膨満感
☑️ 心窩部痛
☑️ 心窩部の灼熱感

出雲スケール

ストレスや睡眠不足。香辛料など刺激物の摂取。
夜間不規則な食事時間などが引き金になります

東洋医学的な診断は
肝脾不和が考えられます

ストレスにより肝気鬱結(疏泄作用の失調)
運化作用の低下 脾気虚症が重なった状態です。

胸脇脹満・ため息が多い。気分が不安定でイライラしやすい。
排便してもすっきりしない。腹鳴・失気(おなら)を頻発
腹痛や下痢を催し、排便後腹痛が緩和します

施術は
ストレスを緩和させ胸脇の苦しさを緩和するため
太衝(たいしょう)

背中の背部兪穴への置灸
脾兪。肝兪。膈兪。へ施熱します。

そして内臓を元気にするツボ
章門(しょうもん)から期門(きもん)に動灸をします

またこうした場合 腸管運動を活発化するため
上脊髄反射を使用します。

足の三里や陰陵泉を使って内臓の活動をサポートします

体性求心性神経の脊髄反射を促すため骨盤神経を
刺激して副交感神経の活動レベルを高めます

仙骨にある八髎穴を使います

初回の施術後 体がとても軽くなった!
喜んでくれました。

それから2週間後に2回目の施術。
その後 胃腸の痞えがなくなりました。

月に2回の施術を継続
3ヶ月後には すっかり機能性ディスペプシアの反応は
なくなりました。

ぜひ悩んでいる方は
動灸温熱療法を試してみてはいかがでしょうか?

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