東京ビワの葉温熱動灸療法講座レポート

東京で「枇杷の葉温熱動灸療法」のセミナーを
開催しました

静岡県からも参加していただきました

ありがとうございました

「当日の内容」
・枇杷の葉療法の歴史
・枇杷健康法をサイエンス
・温熱療法
・温熱動灸を利用した筋膜リリース

テキストを使用した座学と
実技のデモンストレーションを
それぞれ1時間づつ行い

その効果を体験してもらいました

主婦の方もいましたが
家族のために一生懸命勉強して
いました

参加した方の感想です

・30代男性整体師 
〜これまで手技療法を中心に施術を
してきました。今回学んだことを活かして
早速 サロンで使っていきたいと思います

・40代女性鍼灸師 
〜鍼灸専門学校時代に情報は知って
いたが、実際にセミナーを受けて
とても心地よかったです。

また枇杷の葉療法には歴史があり
いまもたくさんのエビテンスが
あることを知って驚きました

また講師の先生が東洋医学以外の
知識も豊富で、日々の臨床で
悩んでいたことを質問させて
いただきました

参加してよかったです
また次回もぜひお声がけください

・30代主婦 
〜セラピーに興味があって
参加しました

周りの参加者がプロばかりで
「自分は場違いなのか?」
と思いましたが

とても親切丁寧に教えて
いただき、あっという間の
2時間でした

これからも頂いた資料を
参考にして家族の健康管理に
役立てたいと思います

・30代女性 柔道整復師 
〜静岡から整骨院スタッフと
一緒に参加しました

院ではこうしたセラピーは
採用していなかったので
実際に体験してみて
その効果に驚いています

特に目の温灸は感動しました
同行したスタッフがドライアイで
悩んでいましたが、セミナー後には
とても調子が良いと話していました

遠くから参加してよかったです

 

本年度は全国での開催を予定しております
参加希望、開催希望者はお気軽に
ご連絡ください
講座依頼フォーム→

スマホ老眼が改善した30代女性の体験談

 

現代人の多くの方がスマホや携帯電話を使用しています

若い人を中心に
携帯画面を見ている時間が激増しており

それに比例して
目の健康トラブルも増えています

日本人は世界有数の近眼率を誇ります

10代で視力が1.0未満の子供は
将来 目の病気になる確率が大幅にアップします

ニュースや情報番組でも特集されています
「スマホ老眼」

若い人にも広がります

ピントの調整がうまくいかず

近くと遠くの 視界がぼやけたりします

顔の近くでスマホ画面を眺め続け
ブルーライトを浴びていると

目の神経が疲労を起こし
その結果 ピント調整に関連する
筋肉の反応が悪くなります

ビワの葉動灸温熱療法は
「視力改善」や「眼精疲労」の
体験談が数多くあります

ビワの葉エキスに含まれる
「複合ポリフェノール」
目の血管や細胞の酸化を防ぎます

また温熱を加える事で
目の血流が改善され
筋肉や神経が元気になります

当院に来ている30代の女性は
4ヶ月前から「スマホ老眼」のトラブルが発生し

目のピントが合わない・・・!
悩んでいました

眼科医に相談しても
「スマホを見る時間を減らし」
「目薬を点すようにする」

といったアドバイスしかありませんでした

当院には友人の紹介で来ました

目の健康を回復させるための温灸は
「首」周辺のツボを透灸
「手足」の経絡を刺激する動灸

そして目の周辺のツボをビワエキスを使用して
温めます。

最初の施術後
視界がクリアになり 目が明るくなった
喜んでいました

その後2週間おきに通い
1ヶ月が経過した頃から

疲れ目のコンディションが良くなり
とても快適に生活できるようになりました

毎日自宅に帰ってからも
自分で市販のホットパックを使用して
「目の温活」を行います

最初に施術を受けてから3ヶ月が経過
現在では「スマホ老眼」の不調は起こりませんでした。

女性が気に入ってツボ

肝経 太衝

胆経 光明

脾経 太白

札幌生理学講師との意見交換

札幌の医療系専門学校で生理学の講師を
つとめる先生が、治療室に来院されました

先生は当院のセラピーをとても気に入って頂き
喜んでくれました!

またその理論や化学的裏付けについて
アドバイスや意見交換をさせていただきました


動灸温熱療法が優れているのは
鎮痛作用や血行促進作用です。

お灸や温灸の化学的根拠に
温熱刺激を加えた患部で熱を感じる受容器
ポリモダール受容器が発動する事になります

ポリモダール受容器は皮膚存在する感覚受容器で
機械的、感覚的、温熱的刺激に反応します


この受容器は温熱刺激により
特殊なイオンチャンネルが存在し
これが、痛みの発痛物質を抑える
働きをします

また内臓痛にも感覚を有する受容器で
関連痛(内臓の痛みが背中、お腹に波及)
などにも刺激を与えます

さらに45度以上の熱が加わると
痛覚も刺激されます
この刺激が”ひびき”と言われるもので

温灸器などでは60度前後(Hモード)
の熱刺激により

脳に刺激を与え
痛みによる情動作用、自律機能
痛みの制御を働かせる事になります


さらに動灸器の優れているところは
他の温灸器と違い

このポリモダール受容器刺激の他に

器具を動かすことで、皮膚を摩擦するので
もっと太い神経やさらに高度な受容器を刺激
することができます


触圧覚のAβ繊維やAγ繊維と呼ばれるもので
より早く 脳に多くの刺激を加える
ことができます!


つまり熱刺激の効果にプラスして
皮膚の上を動かして施術することで

触圧覚受容器が働き
筋肉や神経のコンディションが
回復するのです

だから痛みの回復にとても反応がよいのです

さらに最近では筋膜への刺激が
疼痛物質の軽減や遠隔刺激の有効性が
海外の論文でも発表されています

私も最初は棒灸から施術をスタート
しましたが

他の温灸器を使ってきたからこそ
動灸温熱療法の良さがわかります!

先生との話はつきませんでしたが
これ以上書くと よりマニアックに
なってしまいますので

この情報はセミナーの方で
伝えていきたいと思います。

ますます動灸温熱療法の可能性を
感じる機会となりました!