本年度「マスターコース(上級)修了者」紹介

本年度もたくさんの方が
「初級」「中級」「上級」コースまで
受講されました

全国のマスターコース修了者の声です

 

 ① 茨城県・40代女性 鍼灸師

学生時代に授業で「ビワの葉温灸」の
存在は知っていましたが
開業後に“本当に差別化できる技術”を探していた時に、
この「ビワの葉動灸温熱療法」と出会いました。

実際に自分で体験してまず驚いたのは、
身体の芯から血流が巡る感覚と、
思わず眠ってしまいそうなほどの心地よさ。

さらに、衣服の上からでもお腹を温められるため、
特に女性のお客様にとても喜ばれています。

従来のお灸では難しかった
「煙や匂い」「施術できる部位の制限」といった
課題も、この技術なら解決できます。

頭部や鼠蹊部など、今までアプローチ
できなかった部位にも安全に
対応できるのは大きな強みです。

マスターコースまで学んだことで、
国家資格取得のために学んできた
知識と実践が一本につながり

「使える技術」として現場に
落とし込めるようになりました。

さらに、資格取得後もメールで先生に
相談できる環境があるのは本当に心強く
今も安心して臨床に活かせています。

“ただ学ぶだけで終わらない”
この講座は、間違いなく現場力を
高めてくれるものでした。

② 山梨県・50代女性 エステサロンオーナー

サロンのお客様の多くが、
年齢とともに健康への不安を抱えていることに
気づき、「美容だけでなく、もっと役立てることはないか」
と考えていた時に出会ったのが、この療法でした。

決め手は、しっかりとした理論と歴史に
裏付けられている点。

学びを進めるごとに理解が深まり
「もっと知りたい」という気持ちが
自然と湧いてきました。

特に印象的だったのは、モニター施術の際に
スタッフの20代女性が体験した後、
生理痛が改善したこと。

本人がとても喜び、その変化を目の当たりにして
この技術の可能性を確信しました。

現在はサロンメニューとして導入し、
お客様からの口コミで広がっています。

「ここまで身体が軽くなるとは思わなかった」
そんな声をいただくたびに、この技術に
出会えて良かったと実感しています。

スタッフも順次資格取得に取り組んでおり
お客様から直接いただく感謝の言葉が、
何よりのやりがいになっています。

美容の枠を超えた“本質的なケア”を
提供したい方には、ぜひおすすめしたい
学びです。

 ③ 埼玉県・60代 柔道整復師(開業30年)

30年以上、整骨院を営んできましたが
外傷だけでなく慢性的な不調に悩む方が増え
「もっと対応の幅を広げたい」と感じていました。

そんな時に紹介されたのが、この療法です。
セミナーではこれまで触れる機会のなかった
東洋医学の視点が学べ非常に新鮮で引き込まれました。

学び始めてすぐに効果を実感し、初級の翌月には中級へ。

さらにマスターコースでは、
症状ごとの考え方や具体的なアプローチが
体系的に学べ、すぐに臨床へ活かすことができました。

現在では自費メニューとして確立し、
既存の患者様だけでなく
県外からの問い合わせも増加。

多い日にはこの施術だけで20名対応することもあります。

長年の経験に、新たな柱が加わったことで
院の可能性が大きく広がりました。

「まだできることがある」そう思わせてくれた
大きな転機となる学びでした。

④ 東京都・70代 主婦

これまで医学とは無縁でしたが、
夫の病気(前立腺癌)をきっかけに、
さまざまな自然療法を探す中で出会ったのが
ビワの葉温灸でした。

施術を受けた夫の体調が明らかに良くなり、
「自宅でも続けたい」と思い機器を購入。

毎日施術を続けるうちに
もっと正しく学びたいという気持ちが
芽生え、セミナーに参加しました。

70歳を過ぎての挑戦に不安もありましたが
丁寧な指導のおかげで無理なく学ぶことができ
学んだ技術をすぐに自宅で実践できました。

その後、夫の体調は回復。さらに、自分自身の
健康と向き合うきっかけがあり、上級コースも受講。

学びを深めたことで、自分自身も元気を
取り戻すことができました。

現在はその経験を活かし、
地域の老人ホームでボランティアとして
施術を提供しています。

施術を受けた方々が笑顔になり、前向きになる姿を見るたびに、
「学んでよかった」と心から感じています。

年齢に関係なく、

新しい一歩を踏み出せる。

そんな希望を与えてくれる学びでした。

⑤ 札幌市・30代 主婦

アロマセラピーを学んでいた中で、
次のステップを探していた時に出会ったのが
この資格でした。

子どもがアトピーや喘息で悩んでいたため
「少しでも改善のヒントになれば」と思い
受講を決意。

学んだ技術を毎日続けた結果、わずか2ヶ月で肌の状態が
大きく改善したのです。

その変化に驚き、中級・上級へと進みました。
マスターコースでは、症状に対する具体的な対応方法が学べ、
すぐに家族や周囲の方へ実践できるようになりました。

さらに、施術を受けた知人からの後押しでサロンを開業。
現在はアロマと組み合わせた独自のサービスとして広がり、
子育ての合間に収入も得られるようになりました。

「家族のために始めた学びが、人生を変えるきっかけになった」
そう実感できる、とても価値ある経験でした。

 ⑥ 東京都・20歳 学生

鍼灸師とトレーナーを目指す学生として、
偶然見つけたこのセミナーに興味を持ち参加しました。

初めて体験した時の心地よさは衝撃的で
「これを人に提供したい」と思い、
中級コースへ進みました。

学んだ技術はすぐに実践でき、部活動の仲間からは
「足が攣らなくなった」「よく眠れるようになった」
といった嬉しい声が次々に届きました。

国家資格がなくても提供できるこの技術は
学びながら実践できる大きな魅力があります。

さらに、専門学校の講師への施術をきっかけに
「将来学生に教えてほしい」と言われたことが後押しとなり、
マスターコースまで受講しました。

難しく感じていた東洋医学の知識も、
分かりやすく体系的に学べたことで、
自信を持って活用できるようになりました。

在学中にここまで実践的な技術を
身につけられたことは、大きな財産です。

将来は鍼灸と組み合わせ、
より多くの人の力になっていきたいと思っています。

講座へのお問い合わせはこちら→

春に増える不調への対処方法

春に増える不調、感じていませんか?

東洋医学では、春は「肝」「木」「風」の
影響を受けやすい季節とされています。

この時期は、こんな不調が出やすくなります

・イライラしやすい、気分の波
・目の疲れやかすみ
・筋肉のこわばり、張り
・めまい、頭痛
・自律神経の乱れ

そんな春特有の不調におすすめなのが
✨ビワの葉温灸療法✨

ビワの葉の自然な力と温熱刺激で、
体を内側からゆるめ、巡りを整えていきます。

おすすめのツボ
・太衝(たいしょう):ストレス緩和、気の巡り改善
・合谷(ごうこく):自律神経のバランス調整
・三陰交(さんいんこう):血流促進、冷え・むくみケア
・肝兪(かんゆ):肝の働きをサポート

やさしく温めることで、
春に乱れがちな心と体を整えましょう

札幌スポーツケア治療室では、
お一人おひとりの状態に合わせた
施術をご提案しています。

季節の変わり目を快適に過ごすために
ぜひお気軽にご相談ください!

今年度もベーシック講座
エキスパート講座を札幌、東京で
開催していきます!

各地での開催募集もお待ちしております
(3名以上で開催実現可能です)
講座依頼、詳細は
お問い合わせフォーム→

東京ビワの葉温熱動灸療法講座レポート

東京で「枇杷の葉温熱動灸療法」のセミナーを
開催しました

静岡県からも参加していただきました

ありがとうございました

「当日の内容」
・枇杷の葉療法の歴史
・枇杷健康法をサイエンス
・温熱療法
・温熱動灸を利用した筋膜リリース

テキストを使用した座学と
実技のデモンストレーションを
それぞれ1時間づつ行い

その効果を体験してもらいました

主婦の方もいましたが
家族のために一生懸命勉強して
いました

参加した方の感想です

・30代男性整体師 
〜これまで手技療法を中心に施術を
してきました。今回学んだことを活かして
早速 サロンで使っていきたいと思います

・40代女性鍼灸師 
〜鍼灸専門学校時代に情報は知って
いたが、実際にセミナーを受けて
とても心地よかったです。

また枇杷の葉療法には歴史があり
いまもたくさんのエビテンスが
あることを知って驚きました

また講師の先生が東洋医学以外の
知識も豊富で、日々の臨床で
悩んでいたことを質問させて
いただきました

参加してよかったです
また次回もぜひお声がけください

・30代主婦 
〜セラピーに興味があって
参加しました

周りの参加者がプロばかりで
「自分は場違いなのか?」
と思いましたが

とても親切丁寧に教えて
いただき、あっという間の
2時間でした

これからも頂いた資料を
参考にして家族の健康管理に
役立てたいと思います

・30代女性 柔道整復師 
〜静岡から整骨院スタッフと
一緒に参加しました

院ではこうしたセラピーは
採用していなかったので
実際に体験してみて
その効果に驚いています

特に目の温灸は感動しました
同行したスタッフがドライアイで
悩んでいましたが、セミナー後には
とても調子が良いと話していました

遠くから参加してよかったです

 

本年度は全国での開催を予定しております
参加希望、開催希望者はお気軽に
ご連絡ください
講座依頼フォーム→

1/25東京【体験から学ぶ】枇杷の葉動灸 温熱療法 勉強会(初心者歓迎)

【体験から学ぶ
枇杷の葉動灸 温熱療法 勉強会】(初心者歓迎)

「家庭でできる温熱ケアを学びたい」
「手に職として、自然療法を取り入れたい」

そんな方に向けた、枇杷の葉動灸
・温熱療法の体験型勉強会を開催します。

本講座は、
プロの施術者から主婦の方まで
幅広くご参加いただける内容です。

まずは“体験”を通して、枇杷の葉動灸の基本理論
と基本技術をわかりやすく学びます。

◆開催概要

日時:1月25日(日)17:45〜20:45(2時間)

形式:体験会+基礎講座

対象:初心者歓迎(経験・資格不問)

参加費用:5000円(税別) テキスト付き

最寄り駅多数!>
◉ 西武新宿線 西武新宿北口より徒歩7分
◉ 都営大江戸線 新宿西口 出口D5より徒歩4分
◉ 丸ノ内線 西新宿 出口1より徒歩5分
◉ JR新宿 出口B16より徒歩6分

〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-17-5西新宿NTビル2F
最寄り駅
都営大江戸線 新宿西口駅 徒歩6分


◆講座内容

枇杷の葉動灸・温熱療法の基本的な考え方

温熱が身体に与える働きの理論

基本となる施術の流れとポイント

実際に体感しながら学ぶ体験時間

「難しそう」「専門知識がないと無理そう」と
感じている方でも、
安心して参加できるやさしい内容です。

◆こんな方におすすめ

・自然療法・温熱療法に興味がある方
・家族や身近な人のケアに役立てたい方
・サロンワークや施術の幅を広げたい方
・まずは体験してから学びたい方

◆この勉強会の特徴

・見て・聞いて・実際に体感できる

・理論と技術をバランスよく学べる

・少人数で質問しやすい雰囲気

まずは気軽に体験してみませんか?

枇杷の葉動灸・温熱療法の魅力を、
ぜひこの機会に感じてください。

皆さまのご参加をお待ちしています。

参加申込フォーム
セミナー申込みフォーム→

 

 

六淫弁証について学ぶ

東洋医学では病気の原因を3つに分けます。
それが「外邪」「内因」「不内外因」です。

「内因」とは体の内側から発生する病気の原因のことで
主に「喜・怒・思・憂・悲・恐・驚」という過度な感情<七情>が原因となるものを指します。

これらの感情が長期間続くと五臓六腑や気血のバランスを崩し、様々な症状を
引き起こすと考えられています。

不内外因とは飲食の不摂生(食べ過ぎ、偏食など)や過労・運動不足、性生活の不摂生、外傷(怪我、打撲など)などが含まれ、日常生活の乱れによって生じる病の原因とされます。

そして外因の原因となるのが「外邪」です。
「外邪」とは、自然界の気候の変化が体に悪影響を及ぼすもの。

これを「六淫(りくいん)」と呼び、「風・寒・暑・湿・燥・火」の6種類があります。

【六淫弁証】「六淫」とは、風・寒・暑・湿・燥・火という、自然界の気候が
体に悪く働いたときに起こる病気の原因のことを指します。

それぞれの気候の性質が強くなりすぎたり、
体が弱っていたりすると、体のバランスが崩れて不調になります。六淫弁証では、どの気候の影響を受けたかを見極めて治療法を選びます。

◆風淫証候(ふういんしょうこう)
【説明】春に多く見られ、風のように素早く、体の上の方や表面に影響を与えます。
ほかの邪気(寒・熱など)と一緒に現れることもあります。
【主な症状】悪寒や発熱、頭痛、鼻水(透明)、喉のかゆみ、めまい、筋肉のけいれん

◆寒淫証候(かんいんしょうこう)
【説明】冬に多く、冷えによって気や血の流れが悪くなり、体がこわばったり痛んだりします。薄着や冷たいものの摂りすぎにも注意が必要です。
【主な症状】強い寒気、体の痛み、頭痛、無汗、透明な鼻水、手足やお腹の冷え、下痢

◆暑淫証候(しょいんしょうこう)
【説明】夏の強い暑さによって起こり、高温多湿の環境で体内に熱がこもり、体液が失われやすくなります。
【主な症状】高熱、顔の赤み、のどの渇き(冷たい水を好む)、多汗や全く汗が出ない、だるさ、イライラ、小便が黄色く少ない。重症の場合は意識がぼんやりすることあり

◆湿淫証候(しついんしょうこう)
【説明】梅雨時など湿気が多い時期に起こりやすく、体の中に余分な水分がたまりやすくなります。胃腸の働きも落ちやすくなります。
【主な症状】体が重くだるい、頭が重い、むくみ、尿が出にくい、お腹の張り、食欲不振、水っぽい下痢、湿疹など。

◆燥淫証候(そういんしょうこう)
【説明】秋の乾燥した空気が原因で、体の潤いが失われやすくなります。特に肺や皮膚に影響を与えます。
【主な症状】口や鼻、のど、皮膚の乾燥、乾いた咳、痰が少ない、便秘、髪や肌のかさつきなど。

◆火淫証候(かいんしょうこう)
【説明】暑さが長引いて熱が体にこもったり、強いストレスなどで体内に“火”が生じたときに起こります。炎症や出血を伴うこともあります。
【主な症状】高熱、顔の赤み、目の充血、のどの痛み、口の渇き、イライラ、血尿・血便・鼻血、皮膚の腫れや化膿など。

この時期は「燥邪」が増えます。
みなさん気をつけましょう!


動画コンテンツはこちらから→

10月25日【枇杷の葉健康法オンライン講座】参加者募集開始

毎年恒例の
日本最古の民間療法「ビワの葉健康法」の講座を
今年は全国の方を対象に「オンライン」で開催します

配信は10月25日(土)から一ヶ月間公開します。

今回も最新のビワの薬効についてエビテンスを解説し
ビワの葉療法の家庭での活用方法をレクチャーします

参加費用2500円(視聴はタブレット、PC、スマホなどが必要)

参加者プレゼント:テキスト、ビワエキス、ビワの葉茶

ぜひお友達やご家族にもご紹介ください。

ご参加お待ちしております

イベント参加申込フォーム→

ビワの葉健康療法HP→

 

2024年ー25年枇杷の健康エビテンス

枇杷の健康成分は世界中で研究されています

今月はビワの健康エビテンスを紹介します

2024年の主な論文・レビュー・研究

1. Metabolic Effects of Loquat Juice(2024年)

内容:高脂肪・高果糖食を与えた高脂血症マウスに
Mkarkeb系ビワのジュースを投与した実験。

7 mL/kgの投与により、総コレステロール(TC)
・中性脂肪(TG)・LDL‑C・Atherogenic Index等が
有意に減少し、HDL‑Cが増加。スタチンのような
薬剤と同等の効果が確認された。([MDPI][1], [PMC][2])

 2. Nutritional Composition and Effect of Loquat Fruit …(2024年9月)

掲載誌:Prev Nutr Food Sci(2024年9月30日)
内容:Navela系ビワ果実の栄養成分を分析し、
高脂肪・高スクロース食を与えたマウスの
脂質代謝および肝脂肪症に対する効果を検証。
詳細なメタボ系効果が注目される研究。([e-sciencecentral.org][3])

 3. Comprehensive review of bioactive compounds in loquat …(2024年)

掲載誌:Medicinal Plant Research
内容:ビワに含まれるフェノール類、テルペン類、ケンフェロール
ウルソール酸、オレアノール酸、クエルセチン等のバイオアクティブ成分が、抗酸化・抗炎症・抗糖尿病・抗腫瘍・抗菌作用を示す旨を総括的にレビュー。([hortherbpublisher.com][4])

 4. Loquat and its phytochemical potential …(2024年)

掲載誌:eFood
内容:ビワの種子・葉・果皮・花など全体にわたる成分
(フェノール類、カロテノイド、トリテルペン酸、有機酸など)が持つ
抗炎症・抗がん・血糖抑制・抗変異原性・肝保護などの幅広い薬理作用を
レビュー。さらに、廃棄部位の活用可能性にも触れている。([ifiscollections.org][5])

 2025年の注目研究

 1. Key Bioactive Constituents in Loquat …(2025年1月)

掲載誌:Biological Evidence
内容:フェノール類、テルペノイド、ポリサッカライド、トリテルペノイド(ウルソール酸、マスリン酸など)などが、抗炎症・抗糖尿病・抗酸化
・抗腫瘍・肝保護作用を示すことを報告。
NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)および皮膚疾患への応用が
期待されると結論づけている。([bioscipublisher.com][6])

2. Research Status of Bioactive Compounds in Loquat(2025年7月)

掲載:BIO Web of Conferences(ICFSB 2025)
内容:ビワ中のフラボノイド、ポリフェノール、トリテルペノイドの抽出
・精製・分析および乾燥技術に関する研究をレビュー。抗咳・去痰・抗菌
・抗腫瘍・抗酸化・抗炎症作用が言及されており、食品・医薬・化粧品分野での応用基盤としての整理がなされている。([BIO Web of Conferences][7])

 3. Optimizing processing methods for maximum bioactive retention …(2025年)

掲載誌:Frontiers in Nutrition
内容:ビワの花のフリーズドライと熱乾燥を比較。フリーズドライが
フラボノイドなど生理活性物質を効率よく保持し、抗酸化能が高いことを
確認。ハイブリッド処理法がコスト・効率のバランスに有効と提案。([Frontiers][8])

[1]: https://www.mdpi.com/2218-1989/14/11/592?utm_source=chatgpt.com “Metabolic Effects of Loquat Juice (Eriobotrya japonica Lindl Mkarkeb Variety) on Lipid Homeostasis, Liver Steatosis, and Oxidative Stress in Hyperlipidemic Mice Fed a High-Fat–High-Fructose Diet”
[2]: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11596324/?utm_source=chatgpt.com “Metabolic Effects of Loquat Juice (Eriobotrya japonica Lindl Mkarkeb Variety) on Lipid Homeostasis, Liver Steatosis, and Oxidative Stress in Hyperlipidemic Mice Fed a High-Fat–High-Fructose Diet – PMC”
[3]: https://www.e-sciencecentral.org/articles/SC000052919?utm_source=chatgpt.com “ScienceCentral”
[4]: https://hortherbpublisher.com/index.php/mpr/article/html/3956/?utm_source=chatgpt.com “Comprehensive Review of Bioactive Compounds in Loquat and Their Pharmacological Mechanisms | Zhao | Medicinal Plant Research”
[5]: https://ifiscollections.org/ifiscollections/article/2517386/Loquat-and-its-phytochemical-potential-A-promising?utm_source=chatgpt.com “Loquat and its phytochemical potential: A promising application in food technology. | IFIS Food and Health Sciences Database | IFIS Publishing”
[6]: https://bioscipublisher.com/index.php/be/article/view/3976?utm_source=chatgpt.com “Key Bioactive Constituents in Loquat and Their Potential Applications in Modern Medicine | Xu | Biological Evidence”
[7]: https://www.bio-conferences.org/articles/bioconf/abs/2025/33/bioconf_icfsb2025_01016/bioconf_icfsb2025_01016.html?utm_source=chatgpt.com “Research Status of Bioactive Compounds in Loquat | BIO Web of Conferences”
[8]: https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnut.2025.1637247/full?utm_source=chatgpt.com “Frontiers | Optimizing processing methods for maximum bioactive retention: comparative metabolomic analysis of dried loquat (Eriobotrya japonica) flowers and their powdered extracts”

 

夏にも積極的に温灸(湿熱)をしよう!

夏にも温灸をした方がいい理由

〜冷房・冷たい飲食・自律神経の乱れに温灸ケア〜

夏といえば、「暑いから温灸は必要ない」と思っていませんか?
実はそれ、大きな誤解です。

温灸は「冬の冷え対策」と思われがちですが
実は夏こそ温灸を取り入れることで、体のバランスを
整え、体調不良を予防することができるのです。

今回はその理由をわかりやすく解説します。

なぜ夏でも「冷え」が起こるのか?

夏は気温が高く、外は暑い日が続きます。
しかし、私たちの体は冷えています。
その理由は主にこの3つです。

1. 冷房による冷え
職場や電車、ショッピングモールなど、
冷房の効いた空間に長時間いることで、
手足やお腹が冷えやすくなります。

2. 冷たい飲み物・食べ物の摂りすぎ
アイス、冷たいジュース、そうめん、
冷やし中華…。夏はつい冷たいものを
摂りすぎて、内臓が冷えがちに。

3. 汗をかいた後の放熱
汗をかいて風に当たると、
一気に体温が奪われます。
これも体を冷やす一因です。

 夏の不調は「冷え+自律神経の乱れ」

冷えによって内臓や血流が低下すると、
以下のような夏特有の不調が現れます。

* 疲れやすい・だるい
* 食欲不振・胃腸の不調
* むくみ・頭痛・肩こり
* 不眠・イライラ・自律神経失調
* 生理不順・月経痛が悪化

これらの症状に心当たりがある方は、
夏でも「体が冷えている」サインかもしれません。

 温灸は“内臓と自律神経”に効くセルフケア

温灸とは、もぐさの温熱でツボや
経絡に刺激を与える東洋医学の養生法。

特に夏の温灸は、冷えた内臓をじんわり温め
滞った血流や気の巡りを整える効果があります。

また、温灸にはリラックス作用もあるため、
交感神経優位になった状態(ストレス・緊張)を
副交感神経優位に戻すことができます。

つまり、夏の「冷え+自律神経の乱れ」対策に
ぴったりなのです。

 夏におすすめの温灸ポイント(ツボ)

以下のようなツボを中心に、
温灸をすると夏バテ予防に役立ちます。

関元(かんげん):
おへそから指3本下。内臓と冷えに。

足三里(あしさんり):
膝下の外側。胃腸の働きを高める。

三陰交(さんいんこう):
内くるぶしの上、女性の体調管理に。

中脘(ちゅうかん):
みぞおちとおへその中間点。胃の不調に。

温灸のやり方

・短い時間での置灸(1秒×3回)
ビワのエキスを湿らせたウェットシートを
使い、透灸(5〜10秒間)行う

・5分ほどの時間(余裕があれば朝夜)

※熱すぎないよう、心地よい温度で行ってください。

夏こそ“温めるケア”を

夏の温灸は、「温めることで体を守る」
東洋医学の知恵です。

冷房や冷たい食事で冷えた体を
やさしく温め、自律神経を整えることで、
夏の不調を未然に防ぐことができます。

「夏だから冷やす」ではなく、
「夏だからこそ温める」という発想を、
今年から取り入れてみませんか?

温灸が初めての方には、
市販の「台座付きのお灸」や「電子温灸器」が
おすすめです。においや煙が少なく、
手軽におうちケアができます。

お気軽に取り入れて、夏を元気に乗り切りましょう!

 

【夏に増える脾胃湿熱】のトラブルと温灸ケア

梅雨から夏にかけて、
日本は高温多湿の季節を迎えます。

この「湿気」は中医学でいうところの
「湿邪(しつじゃ)」のひとつ。

特にこの時期は冷たい飲食や冷房による
冷えで胃腸(脾胃)の機能が弱まりやすく、
体内に余分な「湿」と「熱」が
溜まりやすくなります。

これが、いわゆる「脾胃湿熱(ひいしつねつ)」です。

脾胃湿熱が体に溜まると、
胃もたれ、食欲不振、口の苦み、口臭、
軟便や下痢、さらには体が重だるい、
吹き出物が増えるなど、

さまざまな不調が現れます。

冷たいビールやアイス、冷やし中華など
夏の美味しさも、この湿熱体質には
実は大敵。

過度に摂り続けると湿熱がさらに
悪化してしまいます。

そんな時におすすめなのが、
体内の余分な湿熱を散らし、
脾胃を助ける「温灸ケア」です。

特に夏場は外気も暑いため、熱感が強すぎる
灸は避け、穏やかな温かさでケアする
のがポイント。

温灸器や電子温灸器など、
熱さを調節できる道具がおすすめです。

夏の脾胃湿熱対策として
おすすめのツボは、次の3つです:

 

中脘(ちゅうかん):
みぞおちとへその中間にあり、
胃腸の調子を整えます。
胃もたれや食欲不振に。

足三里(あしさんり):
膝のお皿の下、指4本分
下がったところのやや外側。
胃腸強化と疲労回復に。

陰陵泉(いんりょうせん):
膝の内側、脛骨の際を
たどって指が止まるくぼみ。
体内の湿を排出する働きがあります。

当て方の目安は、
”湿熱”がおすすめ
ウェットティッシュに
ビワエキスを湿らせて

1箇所につき10秒分程度
中脘ー足三里(左右)を交互に
行いましょう。(1分ほど)

また陰陵泉は陰経のツボなので
置灸がおすすめ

また上級コースまで受講
されている方なら理解していますが
ツボを触ってみて、熱を帯びていたら
放射灸をしましょう

心地よい温かさを感じる程度に留め、
汗をかきすぎないよう涼しい
環境で行うこと。

毎日でなくても、胃腸の重だるさや
不調を感じたときのケアとして
取り入れてみてください。

夏を快適に過ごすために、
脾胃湿熱ケアをぜひ習慣に
してみましょう!

東洋医学基礎セミナー配信

エキスパート、マスターコース終了した方達から東洋医学の概念を学びたいというご要望が多かったので

 6月から【東洋医学概論の基本講座】を毎月公開します

是非学びたい方は こちらの有料サロンから登録してください

https://ws.formzu.net/fgen/S27310573/

 

6月末から配信になります。 宜しくお願いします。