秋バテが増えています ビワの葉動灸温熱療法で予防しましょう!

秋になって体が重だるいと訴える方が増えています。

原因は、1日の寒暖の差や秋に多い台風の通過による
気圧の変化、飲食不節などが考えられます。

これを秋バテと表現します。

秋バテになると疲れやすい、食欲が出ない、肩こりや
頭痛がする、なかなか眠れないなどの症状が出ます。

このような秋バテの症状は、中医学で言う「痰湿」
原因で起きる症状と同じです。

痰湿が生まれる原因は、脾虚生痰と言って脾胃の働きが
悪いために痰湿を生産することです。

つまり、冷たいものや生ものの食べ過ぎや偏食が続くと、からだの中が冷え、脾胃の働きが停滞するため、有害な水分である痰湿が生まれます。

このとき、寒い風にあたるなどしてからだが冷えると、体の表面と内臓がともに冷えます。そのため肺や脾胃の働きがさらに妨げられて水湿が増え、気や血の流れが滞るようになります。


こんな症状に要注意!
✅疲れやすい
✅食欲がない
✅胸焼けや胃もたれがする
✅肩こりや頭痛がする
✅舌に白いコケのようなものがつく
✅無気力
✅顔色がくすんで見える
✅なかなか眠れない
✅めまいや立ちくらみがする

秋バテを改善するためには
この痰湿を取り除くために
脾や胃を元気にするツボを使い置灸(瀉法)、透熱灸(補法)
をします。

豊隆はおすすめのツボです。

先週来院された60代女性も腹張と胃の痞え。耳鳴りを訴えて
相談に来られました。

話を伺っていると明らかに痰湿の症状であったので
「豊隆」、「中脘」、「脾兪」、「陰陵泉」、
「胃兪」、「足三里」、「頭維」、「風池」「百会」

に温灸をしました。

施術後 耳鳴りが和らぎ 胃の重痛感がなくなりました。

こうした症状の方は多いと思います。

秋バテ予防に動灸温熱療法をご活用ください!

札幌手稲区 50代女性 糖尿病A1c数値が正常化

糖尿病患者さんは
潜在的な因子を持っている方が
10人に1名ほどの割合の方が罹患していると言われています。

原因は食生活や運動不足などが挙げられます。

札幌手稲区在住50代女性Dさんは
現役看護師です。

2年ほど前から血糖値が上昇し
病院での診察を継続し健康管理に努めていました。

しかし血糖値の数値は安定してきましたが
残念ながら血液の健康状態を示す「ヘモグロビンA1c」の数値は
8.2を超えているため、引き続き投薬による治療を
行っていました!

施術前に健康チェック
脈診や腹診を中心に体の状態をチェックします。

Dさんは 中肉中背体型で、食事の回数も多く。
いわゆる早食いで、食べる量は少ないのですが
間食や甘いものをとらないと、何となく体の調子が上がらない
といった、脾の失調が疑われるタイプでした。

動灸療法では、背部兪穴への透灸

脾臓を元気する配穴

募穴と背部兪穴を組み合わせます!

横向きにして前後を2台の器具を使用して
熱を貫きます!(基本は膵臓、脾臓がある左側)

そして背部の動灸を行います。

脾兪の上にある
膈兪(血会=血のトラブルを解決する配穴)
まで熱を動かします!

膈兪の下には奇穴の膵兪という経穴も
存在するので糖尿病の方にはお勧めです

糖尿病が怖いのは合併症です。

目の網膜トラブルや神経障害などが
全身に広がりますので

手足の要穴や目のツボにも温灸をします

仕事の勤務に合わせて週に1〜2回の施術を継続して結果

2ヶ月後の血液検査の結果が
ヘモグロビンA1cの数値が6.8まで低下!

医師もビックリしていました

その後 3ヶ月間継続して施術を受けてくれましたが
現在の数値は6.1~6.2

今月ついに投薬が中止され、3ヶ月後の経過観察に
変わりました!

とても喜んでいます

札幌東苗穂60代女性ブシャール結節の体験談

ブシャール結節の体験談です。

指の第二関節に生じる変形性関節症です。

男性よりも女性がなりやすい病気

指の関節が腫れたり、変形を起こします。

第一関節部分で見られるヘパーデン結節と同様に

更年期に差し掛かると、女性はエストロゲンホルモン

低下するので、関節包の変形を起こしやすくなります

当院に来られた60代の女性も
最初はリュウマチの痛みだと思い病院を受診しました。

しかしリュウマチや膠原病の反応が一切なく
医師から告げられたのがブシャール結節でした。

ネットや雑誌で情報を手に入れ私の院まで来てくれました。

指の関節への刺激は手技や器具を使用したセラピーを選択しました。

しかしこの症状の背景には

女性のホルモンバランスが関係しているので

それを補うために
足の親指付け根にある 脾経の原穴 【太白】への透灸。
さらに精を司る腎経の原穴【太渓】にも
透灸をしました。

そして背部にあるエネルギーを貯める経穴。

さらにはデルマトームで婦人科臓器につながりがある

腰の上部周辺のツボ
【脾兪】【腎兪】そして血会になる【膈兪】
動灸と透灸の併用。

脇にある【帯脈】に透灸。

そして仰向けになり、気血に関わる
【関元】【血海】

をして体質改善を促します。

最後に指に関わる

【陽池】【合谷】【労宮】【二間】
動灸と透灸の併用。

場所によっては【置灸】で瀉法も入れます

施術後

体がポカポカと温かくなった!言って

とても喜んでくれました。

これから中高年の女性に増える症状です

今後も経過をみながら

さらなる施術法を探っていきたいと思います

札幌生理学講師との意見交換

札幌の医療系専門学校で生理学の講師を
つとめる先生が、治療室に来院されました

先生は当院のセラピーをとても気に入って頂き
喜んでくれました!

またその理論や化学的裏付けについて
アドバイスや意見交換をさせていただきました


動灸温熱療法が優れているのは
鎮痛作用や血行促進作用です。

お灸や温灸の化学的根拠に
温熱刺激を加えた患部で熱を感じる受容器
ポリモダール受容器が発動する事になります

ポリモダール受容器は皮膚存在する感覚受容器で
機械的、感覚的、温熱的刺激に反応します


この受容器は温熱刺激により
特殊なイオンチャンネルが存在し
これが、痛みの発痛物質を抑える
働きをします

また内臓痛にも感覚を有する受容器で
関連痛(内臓の痛みが背中、お腹に波及)
などにも刺激を与えます

さらに45度以上の熱が加わると
痛覚も刺激されます
この刺激が”ひびき”と言われるもので

温灸器などでは60度前後(Hモード)
の熱刺激により

脳に刺激を与え
痛みによる情動作用、自律機能
痛みの制御を働かせる事になります


さらに動灸器の優れているところは
他の温灸器と違い

このポリモダール受容器刺激の他に

器具を動かすことで、皮膚を摩擦するので
もっと太い神経やさらに高度な受容器を刺激
することができます


触圧覚のAβ繊維やAγ繊維と呼ばれるもので
より早く 脳に多くの刺激を加える
ことができます!


つまり熱刺激の効果にプラスして
皮膚の上を動かして施術することで

触圧覚受容器が働き
筋肉や神経のコンディションが
回復するのです

だから痛みの回復にとても反応がよいのです

さらに最近では筋膜への刺激が
疼痛物質の軽減や遠隔刺激の有効性が
海外の論文でも発表されています

私も最初は棒灸から施術をスタート
しましたが

他の温灸器を使ってきたからこそ
動灸温熱療法の良さがわかります!

先生との話はつきませんでしたが
これ以上書くと よりマニアックに
なってしまいますので

この情報はセミナーの方で
伝えていきたいと思います。

ますます動灸温熱療法の可能性を
感じる機会となりました!

苫小牧市在住60代女性 白内障の手術回避

目の温灸体験談は
とても多いです!

コロナ自粛期間中にも
子供さんのスマホ老眼
テレビで問題になっていました!

目は毎日のメンテナンスが絶対に必要な部位です

なぜなら毎日どなたも長時間使っているからです

毎日目の周りツボ。手足の要穴。そして首のツボを
温めることで、目の神経や筋肉の疲労が回復します


目の温灸は年々進化しています!

先月は短波遠赤外線温灸器を使用して
白内障の手術を回避した方がいます。

苫小牧市在住 60代女性で
2ヶ月前に急に目が見えづらくなり
眼科で診察をしてもらったところ

眼圧が24を超え、目の水晶体レンズが
白濁していました。

すぐに手術を勧められ どうしようか
悩んでいた時に、娘さんから
「目の温灸」療法で白内障が回復された
方がいるよ!

と聞いて、試してみることにしました。

毎日20分間 朝夜2回 悪い方の右目だけでなく
両方を温熱で温めるようにしました。

それと同時に首(風池など)手(養老など)足(光明など)
のツボを刺激しました。

セラピーを終えると 目の前が明るくなり
頭もスッキリします。

それから毎日継続した後
約2ヶ月後に再診をしたところ
眼圧は14まで落ち着き。目の水晶体のレンズも
とても綺麗になった! と言われた。

眼科医も驚いていたようです。


目の温灸セラピーは数々の著書で紹介されています

新型コロナウィルス対策に免疫力アップ

新型コロナウィルスの影響で外出自粛が続いております
皆さまのお身体の調子はいかがでしょうか?

感染予防のためには 免疫力をアップさせる事が重要です★

カラダを外敵から守るためには
体内をパトロールする免疫細胞の働きを活発にする
必要があります


その中で一番オススメなのは大椎 (だいつい)のツボです

頭を前に曲げると 首の一番隆起する部分です(第7頸椎)

そこを42〜45℃くらいの熱いお湯で3分ほどシャワーを
当てるだけで、血流が良くなり 免疫力アップにも有効です

ぜひやってみてください!

温灸器では大椎・気海・足三里・神闕・百会
オススメです。 ぜひやってみてください

免疫力アップにお灸がお勧めです

新型コロナ拡大の影響で、外出自粛など広がっています
手洗いうがいの徹底など 予防が必要です

そして何より 自分の免疫力をアップさせる事で
感染被害を抑えるためにも とても重要な手段です


先日 北海道新聞にお灸が体力アップ
免疫力向上にとても良い効果があるという
記事が掲載されました!

日本伝統鍼灸学会がお勧めするツボは
足にある【足三里】 そして手にある【合谷】
ツボです。

それぞれ体の気を整えるツボで
足三里には補中益気 合谷には益気固表
の作用があります。

また気には種類があり
足三里は営気と呼ばれ体内を滋養する働きのある気を高める
作用があります。

合谷は衛気と呼ばれる、体を防衛する気を活性化する働きがあります。



さらにおへそ下にある気海のツボを
整えると、体の元気がアップします。

培補元気の作用で原気(体の根源の気)
を高めるので、自然治癒力に大きく影響します

ぜひ温灸器を使って
毎日予防しましょう!



びわの葉動灸療法講習会はしばらく延期します。
4月5月のスケジュールは見直します。
すでにお申し込み頂いていた方にもご了解済みです

再開後のスケジュールは追ってホームページで
掲載しますのでよろしくお願いします。

ビワの葉動灸温熱療法で緑内障眼圧が正常化

今月発売のわかさ出版ムック本に
緑内障特集に 体験談 予防法の
取材掲載されました!

緑内障の眼圧調整には
首ねこ背の矯正

そして目の眼圧を下げるために
首回り、頭部のツボを刺激する事で
緑内障の症状が劇的に改善する
方がいますよ=

また動灸を使って、腕と脚の経絡をさすることで
涙の流動が活発化します!

三焦経 膀胱経 小腸経 胆経 が有効です

ぜひ悩んでいる方は
お試しください!

この記事のご質問もお待ちしております

温灸生活を始めてから体温が1度上昇した

新型肺炎ウィルスの脅威が拡大しています
みなさんくれぐれも予防につとめてください

体温を高めることで免疫力は活性化します

まずは手洗いうがいはもちろん
体を温めるようにしましょう


北広島市在住の50代女性Gさんは

膠原病を持病にもつ方でした
自己免疫疾患であるこの症状は

投薬治療以上に
普段の生活習慣が重要です


Gさんから相談を受けたのが
昨年秋

自宅で動灸器を使って
温活生活をスタートしました

手足のツボ
(血海や大衝。湧泉などに透熱灸します)

さらに三陰交(内くるぶしの上)がある
脾経のラインを下から上に擦上します

手は心包経は指先から肘に向けて擦上
三焦経は肘から指先に向けて擦上します

そして腹部は内臓に血液を集めるように
腹膜を意識して 上下左右 回転させ
血行を促進させます

最後は首筋
左鎖骨の下にはリンパ器官が存在します
また心臓から拍動した血管があるので
ここをさすることで全身の血流が
よくなります

また首筋は血圧調整や頭部の血流にも
関係があるので、置灸で短い刺激を伝えます

以上を毎日30分〜40分続けたところ
開始から2ヶ月で体温が1度上昇

体調も楽になり
血液検査の結果も良好

とても喜んでくれています!

 

東京都町田市30代女性 旦那さんの座骨神経痛が改善

東京町田市に住むGさん(30代主婦)は
昨年秋に動灸器をお求めになり

それを使ってご主人の腰のセラピーを
実践していました。

ご主人は運送業者のドライバーさんで
慢性の腰痛と年に数回 朝起きられなくなる
ようなぎっくり腰を抱えていました

昨年末 急に両足にしびれが起こり
座骨神経痛と診断されていました

足の裏まで熱くなるような痛み
スネからつま先かけてのしびれがあり

すぐにGさんから連絡があり
ご主人の症状に合わせたツボやセラピーの
やり方を伝えました。

早速その日から実践
朝、夜2回は行い
休みの日には1日4回も行っていました

効果はすぐに現れて
2週後にはしびれも痛みもなくなり
腰の具合もここ数年で一番良いコンディションに
なりました!

Gさんはとても喜んでくれました

(使ったツボ)
足の三里、委中、飛揚、八髎穴
命門、腎兪、陽陵泉など